Luang Prabang International Airport - LPQ（ルアンパバーン）周辺のホテル

ビエンチャンから高速鉄道で暗くなってから到着しましたが、駅前の大量のミニバスに圧倒されますが、それは無視して階段を下りたところにテントのチケット売り場があって、そこから街へ至るミニバスに乗りますが、どれに乗ったらいいのか全く分からないので、宿の名前を連呼して、反応したドライバーの車に乗ることになります 街並みは古い建物はそれ程は残っておらず、コロニアル建築を目当てに行くとちょっとがっかりするかもしれません 狭い街なので、丸二日あれば十分回れますが、おそらくがつがつ観光するところではなく、宿でゆったりと過ごす所かと思います 朝暗いうちから始まる托鉢が有名ですが、殆ど観光のアクティビティー化していて、なんだかなぁという印象ですが3日連続で行ってしまった お寺もガラスモザイクで有名なお寺以外はそんなに大したことない お勧めは、フェリーで川の対岸を渡ることです フェリーが日本じゃあり得ない様なフラットな構造で、波の立たない川だから使えるんだと思います

駅が使いづらい。下車すると出口に直行させられる。出口は乗客が殺到しており混雑してなかなか通過できない。トイレに行くことができないのはあり得ない不便さでに人間的ではない扱いが印象に残った。中国新幹線は便利だが、全く楽しくはない。飛行機で行くべきと思った。

街自体が世界遺産で、広さもちょうど良いです ナイトマーケットを散策したり日帰りツアーに参加するなど、滞在日数なりの楽しみ方があります。ビエンチャンは一泊でその分ここに長めがオススメです

ヴィエンチャン(2泊)とルアンパバーン(5泊)に宿泊しました。周辺国との争い等で、両都市に現存するお寺等は18世紀以降の比較的新しいもののようです。 歴史的な建物探訪より、大自然のアウトドア体験が魅力と思いました。 ラオスの方々はとても穏やかで、ぼったくりなどの心配がなく、面倒臭い値段交渉が無くて快適でした。 キープが暴落しているらしく、物価は凄く安かったです。

ラオスは固い(頑固、融通が利かない)印象。社会主義が影響している？観光施設に対するケアが悪い。お金が無い？見るところが少ない。

「何もありません」のが売りなので覚悟していきましょう。滝も洞窟も絶対ツアーがおすすめです。メイン通りの旅行会社で申し込むのが一番安く内容もよいです。決して客引きにつかまらないように。 欧米人旅行者が多いので英語の勉強になるかも。