当施設はご宿泊者の皆様と弊社スタッフが接触することを徹底的に排除するため、お客様には宿泊料の事前決済とセルフチェックインをお願いしております。別途メールにてインボイス（請求書）をお送りさせて頂きますので（インボイスは施設運営会社である（株）boken名で配信されます）、オンライン決済にご協力をお願いいたします。

これ以上ない抜群のロケーションと170㎡を超えるスペースを独り占め。 JR高山駅から古い町並みに向かってまっすぐレンガ通り（駅前中央通り）を歩いていくと、宮川にかかる柳橋のすぐ手前にManabi-stay SAKURAはあります。駅から徒歩7分、古い町並みまでわずか1分という抜群のロケーションに位置しています。 1階玄関から階段を上がって2階に7名まで宿泊できる寝室、3階に迫力の100インチ大画面を備えたリビング・ダイニングルームと真新しい檜風呂、４階には8名様以上でご宿泊頂く場合の寝室を完備*。2階から4階までの総面積はおよそ175平米あります｡ お友達、ご家族でこの広々とした空間を貸し切り､想い想いの時間をお楽しみいただけたら幸いです。 *7名様までのご宿泊の場合は2階・3階スペースをご使用して頂くため4階は閉鎖しております（その場合でもご利用頂ける面積は約120㎡以上です）。 ※1階がエントランスで各階の客室へは専用の階段をご利用いただきます。予めご留意ください。

Manabi-stay Takayama SAKURAは「古い町並み」からわずか200ｍのところに位置しています。高山名物のみたらし団子や飛騨牛握り鮨をつまみ、地酒のテイスティングを楽しむのも良いでしょう。昔ながらの伝統的なそば屋でランチを楽しんだり、飛騨牛を堪能できるレストランも近くに多くあります。また、Manabi-stay Takayama SAKURAの周りにはたくさんの居酒屋があります。昼とは異なる風情を醸しだす夜の高山を散策しながら地元の看板メニュー、朴葉焼きや漬け物ステーキを楽しむのも一つです。日本の伝統的な弓矢のゲーム（半弓）もお薦めです。老若男女、子供からお年寄りまで誰でも楽しむことができる昔ながらのエンターテイメントです。その後は高山ラーメンも忘れずに食べたいところです。 朝は早く起きて朝市に出かけましょう。朝市は市内２箇所で毎日開催されています。宮川朝市までは徒歩3分（約220m）です。朝市ではとれたての野菜や伝統的工芸品、お土産などを購入することができます。陣屋の朝市までは徒歩5分（約450m）です。 高山へのアクセスは主に３つの方法があります。JR、バスと車です。それぞれに趣がありますのでJRの次はバスで、慣れてきたら自分で運転して車で訪れるのも飛騨高山をより満喫することができると思います。JRの場合主に２つのルートがあります。名古屋から北上するルートと富山から南下する方法です。どちらも特急を利用することで名古屋からは約２時間20分、富山からは約１時間50分で高山に到着します。また名古屋から高速バスを利用して高山駅前の濃飛バスセンターまで２時間半です。高速バスにはトイレも完備されていてwifiも利用可能です（バスによってwifiが利用できない場合もあります）。 高山駅前の濃飛バスセンターからは主要な観光スポット・地方都市までバスで移動することができます。合掌作りで有名な白川郷・五箇山、下呂温泉・平湯温泉・奥飛騨温泉、金沢、富山、大阪、京都、富士山、新宿などに向かう路線が豊富にあります。飛騨高山を起点とした観光にバスを有効活用しましょう。 レンタカーを利用することで観光案内には出ていない、新たな発見ができるかもしれません。高山市内やその周辺の道路は幅も広くゆったりと運転することができます。歴史ある神社仏閣が並ぶ風光明媚な東山まで10分もかからないでしょう。また少し車を走らせれば飛騨古川まで約30分の道のりです。